作家さんのなぎそねこ

なぎそねこ組合会員の先輩方のなぎそねこを販売できるようになりました。数量は多くありませんが、心のこもった一品になっております。
*今回は地元南木曽町の名所や地名を商品名にしました。
*画像をクリックすると拡大表示されます。

原トリミ

作者・原 トリミ

今はなき年寄に習った昔ながらのねこです。
縁起の良い柄を選び作りました。
洗濯が楽になるように綿だけをつかい、一部ミシンですが襟等の手縫い部分は伏縫をしてあります。
*『木地師の里』は野原工芸を含む南木曽ろくろ細工の産地です。

トリミさんのなぎそねこ・フリーサイズ

巾:約33.5cm 長さ:約63cm
身長155~170cm/体重50~70kg程度

志水みさ子

作者・志水 みさ子

明治40年生まれの母からならった縫い方です。
全て手縫いの昔通りの作り方で、襟肩あきに気をつけ裏をひかえ表に綿をふくませる感じ、角は着物の褄のようになっています。
着心地が良いように作っています。木綿わたの他に真綿が少し入っています。
*南木曽岳は町内で一番高い山です

みさ子さんのなぎそねこ・フリーサイズ

巾:約33.5cm 長さ:約63cm
身長155~170cm/体重50~70kg程度

志水さき子

作者・志水 さき子

地元のお寺の奥様に習い、50年以上ねこを作っています。
一部ミシンを使いながら昔ながらの作り方で襟ぐりに気をつけ着やすいように作っています。
木綿わたの他に真綿も少し入っています。
*『大妻籠』は幸せを運んでくれるクローバーの柄にしました。また、妻籠宿、男滝、女滝はちりめん風の柔らかい生地です。

さき子さんのなぎそねこ・フリーサイズ

巾:約34cm 長さ:約63cm
身長155~170cm/体重50~70kg程度

片山尚子

作者・片山 尚子

見えないところにも気を配って製作していて、襟は内側に芯を入れてあり襟から紐の部分にも綿が入っています。
ミシン縫いと手縫いを要所要所で使い分け、ふわっとした仕上がりで、身につけてみるととっても軽く暖かくぽかぽかして背中腰が気持ちよいです。
*『馬籠宿』はちりめん風のやわらかい生地を使用しています。

尚子さんのなぎそねこ・フリーサイズ

巾:約33.5cm 長さ:約63cm
身長155~170cm/体重50~70kg程度

久留米織りのなぎそねこ・野原法子作

久留米織りのなぎそねこになります。
久留米織りとは、久留米絣の技術をいかした日本が誇る伝統織物です。本物の絣に匹敵する風合いを持っており、柔らかく着やすいなぎそねこになりました。
*画像をクリックすると拡大表示されます。

久留米織りのなぎそねこ・フリーサイズ

巾:約33.5cm 長さ:約63cm
身長155~170cm/体重50~70kg程度

なぎそねことは…

ねこ

昔の人の知恵を受継ぐ、南木曽町で今も着られている防寒着です。
冬は日本中どこでも寒いものです。そんな時「なぎそねこ」は背中を暖めてくれます。こたつに入っていても背中が寒い時ありますね。
風邪をひいた時はそのまま着て寝ると背中がゾクゾクしませんし、肩こりもありません(個人差はあります)
前身頃がないので仕事をするのに邪魔になりません。外仕事をする時や外出の時、コートの下に着れば見えませんし、ずいぶん暖かです。と、効用はいっぱいありますが「ねこってなに?はんてんやちゃんちゃんことちがうの?」とよく聞かれます。同じ流れのものですが、一度着るとひと冬離せない部屋着です。お母さんみたいにふんわり包んでくれる南木曽の防寒具「なぎそねこ」をぜひどうぞ。

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